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【2024/04/26 09:52 】 |
シュベリアルト弐号機-TYPEβ~ハルバード~
・機神闘士~シュベリアルト~に出てくる主人公キャラ。追記から。
・遥か古代に造られた人型機動兵器“機神(ピルム)”。一番最初に作られた三機の内の一機。
そのためコスト度外視で造られたのか、ブースト性能が抜群に良く高機動で戦場を駆け回ることができる。ただその分装甲を削り取り、スマートなフォルムにしたためか打たれ弱い。武器はその名が示すとおり基本的に斧槍を携帯している。他はボムとレーザーキャノンが取り付けられている。しかし、高機動で相手を霍乱することを主体として造られた経緯から、必要最小限の武装しか搭載されなかった。
高性能なAIを組み込まれている。ぶっちらぼうな上に素っ気無いという最悪な一面が目立つ。AIの名前は“シュール”である。

遥か古来に作られたが、創造主の命令に逆らい立ち去って以来、彼が創設した機神軍団“ムーリアリス”と度々剣を交えながら長い間、様々な人物との会合を繰り返している。現在は歌鳴屋さんが操縦者。
故に他の機神よりも蓄積された知識がずっと多く、頭の回転も早いため機転が回る。それによって危機を脱出することも一度や二度ではない。また上記の理由から、旧式と化した今でも最新鋭の機神と互角以上に渡り合うことができる数少ない機神。
記録した敵のデータや戦闘記録から自分の欠点などを洗い出し、それに基づいて改造を施しながら長い間戦い抜いてきた。そのことも手伝って今はトータルバランスに優れた機神となる。

弐号機-faβ~プレンシェ~
上記の機神をフルアーマー化したもの。重量が上がり機動が遅くなったが、その分ネックとなっていた装甲の薄さを解消している。

弐号機-β2(ベータツヴァイ)~ホウテンガゲキ(方天画戟)~
最新鋭の機神“バルディッシュ”との戦いで破壊されたシュール。そこを最新鋭の技術とバルディッシュの機体データを流用して新しいボディを作り、AIを移植した。

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【2010/09/13 20:34 】 | オリキャラ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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