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『ネメシスもね…本当はユウリのことが好きだ。恋してる方の好き…。
でも、それを認めちゃったら、ネメシスはネメシスでなくなっちゃう。だから、ネメシスはユウリを憎むんだ。だって憎んでいる間は、フェザーとは違う“ネメシス”でいられるんだもの。ネメシスはネメシスでいたい。フェザーの代わりなんかになりたくないから…。』 追記からオリキャラ語りに入りまぁ~す。尚、今回はタナトスとは違ってリサイクルしてませんので、ご了承下さい。 PR |
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「ちっ!まさか人形のお前にやられるとは、おれもヤキが周ったものだ」
「それは違います、タナトス。私の目から見れば、あなたも私と変わりありません。他人の思惑通りに動いている…ただの人形です。」 「………。…ふはは、ははははははははは!まさかお前に人形呼ばわりされる日が来るとは…これは傑作だ!!」 「…………。」 「だが白雪姫、忘れるな。ただ闇雲に立ち向かうだけが運命に抗うことじゃない。運命に抗うために、あえて運命を受け入れるのも一つの手だ。 おれは生きるために望んでそれを受け入れた…誰かの手の平で踊る人形になったんだ。誰かに言われてではなく自分の意思で、だ。 白雪姫…お前は……どちらを……えら……ぶ…………。」 「私は主の命令をただ忠実に遂行するだけです。そこに意味など存在しておりません。 よってタナトス、あなたの問題提起は私にとって無価値なものでしかなく、無意味なものです。」(byタナトス、白雪姫さん 追記から昔書いたキャラ語りの記事をリサイクルして載せます。どうぞ~。 ※思いっきりネタバレしてますので、ご注意を!! |
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・闇烈火コウルマリン編~光の翼・闇の翼~に出て来る。コウマ君(冬咲さん宅)、クラシスさん(冬咲さん宅)、レンド君(彩華さん宅)のライバルキャラ。顔右半分に包帯を巻いてはいるが、コウルマリン=ルーミュオンに瓜二つの顔つきで、謎が多い青年。
性格は基本的に冷静沈着で尚且つ冷徹であり、必要ならば仲間を切り捨てることを厭わない。しかし、その奥底では情に厚く静かに燃える熱血漢。 また精神に疾患を持っており、それらの面も合わせて複雑な人格面を持ち合わせている。 ユトピア大陸に古来から国教として存在している“ティエーラ教”の修道士として身を窶す身で、各地に布教と教えを説くために旅している。 コウマとクラシス、それとフェザーに並々ならぬ感情を有しており、時折彼らの前に現れては敵対したり、手を貸したりするなど謎の多い人物である。 ※人間関係は追記からですよ。 |
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闇烈火における人間の体内構造(主にエレブ大陸方面~ファイアーエムブレム・烈火の剣~)
追記から。 ※ゲーム中で用いられた用語の設定などを、独自の解釈で新たに設定し直したものです。 |
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追記から。
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