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・VP~咎を背負う者~風にオリキャラの台詞を妄想してみようぜ!ver1
1.ネメシス 戦闘開始:「ふ~ん、上手そうな獲物だね」、「ネメシスに敵うと思ってんの?」 アタック1:「ほぉ~ら、痛いかい?」 アタック2:「ほらほら、隙だらけだよ」 アタック3:「そこぉ!」 奥義発動:「ふふ~ん、この苦しみを君にもプレゼントしてあげるよ。奥義!~~~~!!」 失敗:「ふん、何でさっさと倒れてくれないのさ」、「生きていたって地獄なだけだよ。死んだ方が幸せなのに…。」、「イライラするな~。死んでくれない?」 成功:「所詮この世の命は皆カスなのさ」、「良かったね。こんな糞地獄から解放されて…。」 戦闘終了:「死は幸福の始まり、生は永遠の生き地獄、か…。言い得て妙だね。」、「ユウリ…待っていて、必ず殺しに行ってあげるから…。」、「裏切り者のフェザー…ネメシスは、いつか絶対に…てめぇを殺すよ…。」、「世界の命は、皆等しく安っぽくてゲスなんだよ。ネメシス自身も、ね。」、「ソル…早くネメシスのところまで駆け上がっておいでよ。もっともあまり待てないんだけどね。」 2.エレボス 戦闘開始:「敵、か。報酬の分だけは働かないとな。」、「上等な獲物だ。こいつを斬ったら幾らになるんだろうな。」、「さぁ行くぞっ!!」 アタック1:「斬る!」 アタック2:「逃しはしない!!」 アタック3:「これで止めだっ!!」 奥義発動:「呪われしこの力、今こそ解き放つとき!! 奥義!~~~~~!!」 失敗:「くっ…力不足だったのか!?」、「まだまだ力が足りないということか」、「くそっ! これでは父さんに敵わない。どうすればっ!!」 成功:「これで報酬はいただけるわけ、か。」、「さぁ次はどこのどいつだ!?」、「俺はまだまだ強くなる。」 戦闘終了:「敵殲滅完了。こいつらの首を切り落として持っていくか。」、「俺は強くなりたいだけだ。」、「俺は父さんを超えてみせる。…この剣に誓って!!」 3.タナトス 戦闘開始:「敵確認、黙ってやられるわけにはいかない。」、「目標補足、ただちに排除にかかる。」、「おれの邪魔をしないでくれないか。」 アタック1:「はっ!」 アタック2:「隙あり、だ」 アタック3:「これでも食らえ!」 奥義発動:「我が“タナトス”の名にかけて、お前を屠ろう!! 奥義!~~~~~~!!」 失敗:「何!?まだ生きているだと!?」、「直撃したと思ったのだが、中々どうして頑丈な者だ。」、「倒し損ねた、という訳か。」 成功:「さらばだ。おれはおれの道を生きる。」、「これが我が全身全霊を込めた一撃だっ!!」、「女神を倒すと豪語したのだ。これくらいやれなくてどうする、だな。」、「お前の力と魂を生きるための糧としよう。」 戦闘終了:「義父さん、ゼータ義姉さん、シルフィー、おれは必ずコウマとクラシスを倒す。必ず…そう必ずだっ!!」、「父さん、母さん、お前たちは今どこにいるんだ。見つけ出して殺してやる。」、「戦闘終了。先に進むぞ。」、「敵殲滅確認。次の目標へ移行する。」 ↓クリックがやる気になります。ポチっとな☆ 拍手ボタン にほんブログ村 ゲームブログ PR |
『ネメシスもね…本当はユウリのことが好きだ。恋してる方の好き…。
でも、それを認めちゃったら、ネメシスはネメシスでなくなっちゃう。だから、ネメシスはユウリを憎むんだ。だって憎んでいる間は、フェザーとは違う“ネメシス”でいられるんだもの。ネメシスはネメシスでいたい。フェザーの代わりなんかになりたくないから…。』 追記からオリキャラ語りに入りまぁ~す。尚、今回はタナトスとは違ってリサイクルしてませんので、ご了承下さい。 |
「ちっ!まさか人形のお前にやられるとは、おれもヤキが周ったものだ」
「それは違います、タナトス。私の目から見れば、あなたも私と変わりありません。他人の思惑通りに動いている…ただの人形です。」 「………。…ふはは、ははははははははは!まさかお前に人形呼ばわりされる日が来るとは…これは傑作だ!!」 「…………。」 「だが白雪姫、忘れるな。ただ闇雲に立ち向かうだけが運命に抗うことじゃない。運命に抗うために、あえて運命を受け入れるのも一つの手だ。 おれは生きるために望んでそれを受け入れた…誰かの手の平で踊る人形になったんだ。誰かに言われてではなく自分の意思で、だ。 白雪姫…お前は……どちらを……えら……ぶ…………。」 「私は主の命令をただ忠実に遂行するだけです。そこに意味など存在しておりません。 よってタナトス、あなたの問題提起は私にとって無価値なものでしかなく、無意味なものです。」(byタナトス、白雪姫さん 追記から昔書いたキャラ語りの記事をリサイクルして載せます。どうぞ~。 ※思いっきりネタバレしてますので、ご注意を!! |
・闇烈火コウルマリン編~光の翼・闇の翼~に出て来る。コウマ君(冬咲さん宅)、クラシスさん(冬咲さん宅)、レンド君(彩華さん宅)のライバルキャラ。顔右半分に包帯を巻いてはいるが、コウルマリン=ルーミュオンに瓜二つの顔つきで、謎が多い青年。
性格は基本的に冷静沈着で尚且つ冷徹であり、必要ならば仲間を切り捨てることを厭わない。しかし、その奥底では情に厚く静かに燃える熱血漢。 また精神に疾患を持っており、それらの面も合わせて複雑な人格面を持ち合わせている。 ユトピア大陸に古来から国教として存在している“ティエーラ教”の修道士として身を窶す身で、各地に布教と教えを説くために旅している。 コウマとクラシス、それとフェザーに並々ならぬ感情を有しており、時折彼らの前に現れては敵対したり、手を貸したりするなど謎の多い人物である。 ※人間関係は追記からですよ。 |
闇烈火における人間の体内構造(主にエレブ大陸方面~ファイアーエムブレム・烈火の剣~)
追記から。 ※ゲーム中で用いられた用語の設定などを、独自の解釈で新たに設定し直したものです。 |